性病対策本部│性病の二大勢力と2つの抗菌薬
性病対策本部 TOP > アモキシシリン

アモキシシリンはとても安全性の高い薬です。

アモキシシリンとは

アモキシシリン

アモキシシリンとはジャーマンレメディ社が開発したペニシリン系の抗生物質です。

ペニシリン系の中で一番多く治療に用いられる事のあるこのアモキシシリン。淋病や梅毒に対して絶大な効果を発揮してくれます。

その他に肺炎、扁桃炎、咽頭炎、気管支炎、膀胱炎、中耳炎、敗血症の治療や消化性潰瘍のヘリコバクター・ピロリ菌への感染になど幅広い感染病の治療に処方されています。

副作用が少ないので小さい子供でも安心して飲む事が出来ます。飲みやすいようにオレンジ風味のシロップタイプがある為、小さい子供や錠剤が苦手な大人の人にはこちらがおすすめです。

ペニシリンの中には投与の形が点滴のみというのものありますが、このアモキシシリンは飲む事が出来るので入院などをする必要がなく治療出来るというのが大きな特徴です。

クラミジアの治療に関してはこのアモキシシリンよりもジスロマックやクラビットが効果的とされています。

アモキシシリンの効果

先ほどもお伝えしたように性病をはじめ、他に目、耳、鼻、歯、皮膚などあらゆる場所への菌による感染症に効果を発揮します。

主成分は名前の通りアモキシシリン水和物という成分で、細菌の細胞壁の合成を阻害する事で細菌を死滅、殺菌する効果があります。

口から飲む事で腸ですばやく成分が吸収されます。その為、即効性が高いというメリットがある反面、効果の持続時間が短いことから一日に何度も飲まなければいけないというデメリットもあります。

ただし、きちんと飲む事で抜群な効果を発揮してくれる事には間違いないので自分が淋病や梅毒になった時には飲み忘れる事のないよう、完治までしっかりと飲み切るようにしましょう。

副鼻腔炎への効果

副鼻腔炎の治療にもこのアモキシシリンが処方されます。

副鼻腔炎には慢性のものと一ヶ月ほどで治る急性副鼻腔炎があります。アモキシシリンは両方の治療に効果があるとされています。

6才〜14才の小児に対して、また軽症の場合は抗生物質を使用しない事が推奨されている為、処方されない事もありますが軽度でも症状が長引く場合や、中等症または重症の場合はアモキシシリンが処方されます。

さらに重症の場合は手術でしか治療する事が出来なくなってしまいます。副鼻腔炎は軽度のうちに治療するようにしましょう。

ピロリ菌への効果

ピロリ菌は胃の中に感染する細菌で、胃炎や胃潰瘍、胃がんを引き起こす原因といわれています。

ピロリ菌に感染している人は3500万人になるといわれていますが、胃粘膜に感染しているだけではほとんどの人は無症状なままです。

ピロリ菌は大人になってから感染するといった事はほとんどありません。子供の頃に感染したものが大人になって悪さをし出す事で症状があらわれます。

親から子供への口移しなどで感染してしまう事があるので小さいお子様がいる人は気を付けるようにしましょう。

このピロリ菌は治療によって除菌する事がなければずっと感染したままになってしまう為、胃炎から進行していってしまう前にきちんと除菌する必要があります。

アモキシシリンはこのピロリ菌にも効果があります。ランソプラゾールという胃酸を抑える薬と一緒に飲む事でアモキシシリンの効果がより高まり抗菌作用によってピロリ菌を除菌、治療する事が出来ます。

服用方法は朝と夕方の2回、しっかりと7日間飲み続ける事で除菌が完了します。病院で処方される場合は基本的にはこの飲み方になっているので、ピロリ菌の感染によってアモキシシリンが処方された場合は飲み忘れる事なく7日間しっかりと服用するようにしましょう。

インフルエンザ

インフルエンザにかかって病院に行くとアモキシシリンが処方される場合があります。しかしアモキシシリンではインフルエンザの治療は出来ません

インフルエンザはウイルスによる感染になるので細菌にしか効果のないアモキシシリンでは効果がないからです。

ではなぜ処方されるのかというと、身体はインフルエンザによって免疫が下がってる状態にあります。その場合、他の細菌に感染する可能性が高くなってしまうので2次感染を防ぐ為に処方されるというわけです。

色々な感染症に一気にかかってしまうとツライだけではなく、なかなか治らずに完治までに時間がかかってしまう事もあるうえに他人に感染させてしまうといった事もあるので処方された薬は最後までしっかり飲み切るようにしましょう。

アモキシシリンの飲み方

1回250mgを1日3~4回飲みます。腸から吸収されることと、食事の影響を受ける事がない事から食後に飲むのがベストだとされています。

その際は多めの水で飲むようにしましょう。アモキシシリンが食道に残ったままになっていると食道潰瘍を引き起こす場合があるので注意しましょう。

子供が飲む場合は症状や体重によって飲む量が違うのできちんと医師の指示を守るようにしましょう。

飲んでから2時間経つと薬の効果が最高潮に達し、その後どんどん弱くなってきてしまうので、薬を飲んだら3~4時間空けてまた飲むようにします。

万が一、飲み忘れてしまった場合は出来るだけ早く気付いた時点で飲むようにして下さい。ただし、次に飲む時間がすぐだといった場合は1回分を飛ばして飲むようにしましょう。

その際、絶対に1回で2回分を飲むという事はしないようにしましょう。

またアモキシシリンはカプセル、錠剤、細粒、シロップなど色々な形状が開発されているので自分が飲みやすいものを選択する事が出来ます。

形状によって飲み方が異なる場合があるのでしっかりと確認してから飲むようにしましょう。

アモキシシリンの副作用

下痢

副作用は基本的には出ないとされていますが、一番多いものでは下痢が見られます。

ただしこの場合は抗生物質によって腸内細菌のバランスが崩れてしまう事が原因です。薬が効いてる証拠であり、時間が経てば自然と治るのであまり心配する必要はありません。

下痢がひどい場合は整腸剤を一緒に飲む事で改善する事が出来ます。

下痢から血便になってしまったり、1日5回以上お腹を下すといった時は飲むのをやめ、一度病院に行って診てもらうようにしましょう。

安全といっても薬である以上、副作用がまったくでないわけではありません。その他に発疹、発熱、吐き気や食欲不振などの症状が出たり、関節痛、味覚異常、むくみといった症状も報告されています。

この場合は薬によるショック症状の可能性もあるのですぐに服用を中止し医師に相談するようにしましょう。

整腸剤使用時の注意

抗生物質を飲むと下痢になり整腸剤も一緒に飲む場合、ちゃんと効果のある整腸剤を選ぶ必要があるという事を頭に入れておく必要があります。

整腸剤に入っている整腸効果をもつ成分が乳酸菌などの細菌だった場合、抗生物質によって菌が死んでしまい効果がない。効かない。といった事が起こる場合があります。

そのため、抗生物質でも死なない菌

による整腸剤を選ぶ必要があります。

とはいえ、市販の薬にはほとんど置いてないので手に入れるとなると病院に行って処方してもらうのが一番の方法です。

下痢がどうにもツライ場合にはすぐに病院に行きましょう。ただし、大体の場合は少しすればおさまります。様子を見て病院に行くかどうか判断するようにしましょう。

アモキシシリン服用時の注意点

アレルギー反応がある人

抗生物質、ペニシリン系の他の薬にアレルギー反応を起こした事がある人は飲まないようにしましょう。さらに強いアレルギー反応が起こってしまって危険な場合があります。絶対にやめましょう。

伝染性単核症の人

伝染性単核症の人の服用は禁止です。絶対に飲まないようにしましょう。

肝臓・腎臓・胃腸に疾患のある人

上記にあてはまる人は常飲している薬との併用が可能である場合とない場合があります。なにか飲んでいる薬がある場合は担当の医師に併用可能かどうか相談してからにしましょう。

フェニルケトン尿症の人

フェニルケトン尿症の人に関しても常飲している薬との併用が危険である場合があります。勝手な判断で飲んでしまうのは絶対にやめましょう。

妊婦、妊娠の可能性がある人、授乳中の人

安全性が確立されていないので、やむを得ない場合を除いては服用は控えるようにしましょう。ただし、早産、流産、奇形などの影響は見られない。とされている事から処方されるケースも増えています。とはいえ慎重に、医師としっかり相談しながら服用するようにしましょう。

高齢者

高齢者が飲む場合は充分に注意して飲むようにしましょう。副作用が起こりやすかったり、ビタミンKの欠乏によって出血しやすくなってしまう事があります。用法用量を絶対に守りましょう。

梅毒の人

梅毒の人がアモキシシリンを飲んだ際に、まれにヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応がおこることがあるので注意しましょう。

  • ※ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応とは

  • 頭痛や発熱、全身の倦怠感といった症状があらわれた状態の事を言います。
  • この反応が出てしまった場合、治療するつもりが悪化してしまう事があるので服用後、少しでも違和感を感じる事があった場合はすぐに医師に相談するようにしましょう。

アモキシシリンの併用禁忌薬

・アルコール…一緒に飲むと副作用が出やすくなってしまい大変危険です。一緒に飲むのはやめましょう。

・プロベネシド…効果を強めてしまう事があります。ただしこの強める作用をあえて利用しようと一緒に飲むように医師が処方する場合もあります。その際は医師の指示に従い、最後まで飲み切るようにしましょう。
・ワルファリン…効果を強めてしまううえ、ビタミンKが欠乏する恐れがあります。
・避妊薬・低用量ピル…効果を弱めてしまう為、避妊効果が得られないといった場合があります。

子供に与える場合、アルコールや避妊薬と併用するといった危険性はないのでワルファリンとの併用についてのみ気をつけてあげるようにしましょう。

アモキシシリンの購入方法

購入方法

アモキシシリンは通販で購入する事が可能です。

通販なら処方箋が必要ありません。その為、忙しくて病院に行く時間がないといった人でも購入する事が出来ます。

その他にも誰にもバレずにいつでもどこでも購入する事が出来る事、金銭的にもお得な事からアモキシシリンを手に入れるなら通販が1番のオススメ方法になります。

梅毒は昔の流行り病でした。なので若いお医者さんが診断するとクラミジアと誤診してしまって治療薬を飲んでもいくらたっても治らない。といったケースもあるので、病院でもらった薬がどうも効いてないな。と思ったら他の検査を受けてみる。もしくは自分で検査キットを買って調べてみるというのもひとつの方法になります。

わからないからと放置しておくと危険です。梅毒に関しては進行が進むと手の施しようがなく死んでしまう事もある大変怖い病気です。きちんと診断して治療する事が必要です。

さらにアモキシシリンは性病以外にも効果があるのでもしもの為に購入しておけばさらに安心です。

【まとめ】ペットにも使える安全性

犬猫

アモキシシリンは性病の中でも特に淋病、梅毒に1番効くと言われていてそのうえ副作用がほとんどない安全性の高い薬です。

その安全性がさらによくわかるのが犬や猫など動物にも使用する事が出来るといった点です。

犬も猫も人と同じように感染症になります。中耳炎、皮膚炎、結膜炎、膀胱炎、副鼻腔炎など、動物に対する細菌による炎症をおさえるのにもこのアモキシシリンは有効です。

細菌による感染症が疑われるといった場合、動物病院で処方されるのがこのアモキシシリンです。人間と同じでウイルスによる感染に対しては効果がありません。

人間より小さい動物にも使用されている事からもその安全性の高さがよくわかると思います。

カプセルタイプに関しては小さい犬や猫の場合、なかなか飲みづらいといった事が考えられます。その場合はシロップタイプのものを与えてあげるようにしましょう。

甘いにおいがするのでそのまま飲んでくれるか、警戒して飲まない。といった場合はスポイトなどを使ってきちんと飲ませてあげる事が出来ます。

人と同じものじゃなんか心配…と思う人は専門の通販サイトなどを通せばペット専用のアモキシシリンが販売されています。

性病治療薬の通販